Hello Tech

AutoReserve/Respo/HelloXを開発する株式会社ハローのテックブログです。

HelloはRubyKaigi 2026にDrinkup Sponsorとして協賛しました!

こんにちは、本澤(@mottei_0702)です。RubyKaigi 2026に参加してきました。

今年のRubyKaigiは函館で開催されました。4月にしては少し肌寒く感じる日もありましたが、過ごしやすい気候で天気にも恵まれました。

函館は桜が満開でした🌸

初めてRubyKaigiに協賛しました!

HelloとしてRubyKaigiに参加するのは初めてでした。Helloの主力プロダクトのAutoReserveおよびRespoはRuby on Railsで開発されており、Rubyには日々お世話になっています。

タイトルの通り、Helloは初めてRubyKaigiに協賛しました。Rubyに数年間お世話になっていながら貢献できていなかったので、Rubyコミュニティに参加するきっかけとして協賛を決めました。Rubyコミュニティの中でHelloの認知度が上がるよう、これからより一層貢献していきたいと思います。

ドリンクアップを開催しました!

HelloはGold Sponsor兼Drinkup Sponsorとして協賛し、1日目の4/22(水)の夜にドリンクアップを主催しました。想定を超える反響をいただき、告知後すぐに枠が埋まってしまうほどでした。オフィシャルパーティの後に参加される方が多く、2次会のような盛り上がりでした。

ドリンクアップでは北海道の料理を楽しみながら、RubyKaigiの話や普段のエンジニアリングの話などで盛り上がりました。どのテーブルも賑わっていて、楽しんでいただけたようで何よりです!

最後には少しお時間をいただき、Helloが手掛けている事業について紹介しました。これを機にHelloのプロダクトを利用していただけると嬉しいです!

参加・応募してくださった方、改めてありがとうございました!

会場・イベントの様子

Helloはブースを出していませんでしたが、例年通りたくさんの企業がブースを出展しており連日盛況となっていました。ブースでは出展企業の事業に絡めた様々な企画が催されており、お互いの事業や開発事情についての情報交換の場ともなっていました。

イベントとしてはオフィシャルパーティに参加したほか、2日目のOPTIMさんとStudistさん合同のドリンクアップにも参加しました。イベントやブースで各企業のエンジニアとお話しする中で、地域のRubyコミュニティやイベントへ招待していただく機会もありました。これまで地域のRubyコミュニティに顔を出したことはなかったのですが、オフィシャルパーティやドリンクアップが純粋に楽しかったので、近くて行きやすそうなものから足を運んでみようと思います。

セッションレポート

私個人の話をすると、Rubyを書くようになって約5年、RubyKaigiは一昨年の沖縄開催以来2回目の参加になります。RubyKaigiはセッションのレベルが高く、昨年参加できなかった分、Rubyの最近のトレンドをあまりキャッチアップできていませんでした。そのため深く理解できなかったセッションも多く、心残りです。その中でも印象に残ったセッションを2件紹介します。

Day1 Keynote 「The Journey of Box Building」

RubyKaigiはtagomorisさんのThe Journey of Box Buildingから始まりました。Ruby 4.0 で導入されたRuby Boxについて紹介しつつ、tagomorisさんがそれを開発することになった経緯も話していました。2023年のRubyKaigiでのshioyamaさんのセッションからアイディアを得て、その後の飲み会でshioyamaさんと話してそこから開発することを決めて実現に至ったとのこと。皆さんにもそのような出会いがありますように、という言葉でキーノートは締めくくられました。Day3のk0kubunさんも、ご自身のセッションを聞いてZJITの開発に参加してくれた方がいると話しており、素敵な出会いについて触れていました。

私はセッションを聞いてその勢いでRubyにコミットできるほど詳しいわけではありませんが、今回のRubyKaigiを経てRubyの仕組みをもっと詳しく知りたいと思うようになり、「Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-」を購入しました。

Day1 「Digits, Digits, and Digits」

スピーカーのtompngさんは、私が初めて参加した2024年のRubyKaigiでオープニングキーノートスピーカーを務めた方で、とても印象に残っています。2024年はTRICKという技巧的なRubyプログラムを競うコンテストについての話をされていました。

今回はTRICKに関する話ではなく、BigDecimalのBigMathモジュールの高速化に関するセッションでした。10,000桁の計算の高速化などの改善の話がユーモアたっぷりに語られていて、内容もわかりやすかったです。

最後に

会社として初めてスポンサーをすることができ、個人としても今後Rubyをより深く知りたい・Rubyコミュニティに関わっていきたいと思えるようなRubyKaigiでした。

来年のRubyKaigiは宮崎で開催されます。Helloの日本オフィスは東京にありますが、宮崎在住でリモートで働いているメンバーも多いため、宮崎開催は非常に嬉しいです。来年はもっと大人数で参加したい!Rubyistの皆さん、来年宮崎でお会いしましょう!

来年は宮崎🥭

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